【投資報告その2】含み益よさらば ~砂上の楼閣~

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投資

皆さんお久しぶりです、persheyです。

今回から投資報告にタイトルを付けることにしました。

その時起こった事を忘れないようにするためです。

さて、これから記事を読んでくださる皆様には、2つの言葉を覚えてからこのサイトより

お帰り頂きたいと思います。それは、

「利確までが株式投資」

「含み益は幻」

というものです。・・・勘のいい方は今回の内容がもう分かったかもしれませんが、

とりあえず聞いていってください。

保有中銘柄(6/27)

凡例:(取得価格-株数)

6/27 現在

ブロードメディア 1000@126

テイツー 2000@83

取引銘柄(6/17~6/27)

凡例:(取得価格-株数(売S買L)@売却価格)

6/26 KeyHolder 1200@135 → 168L

まあ、見た目的には25%up取れてるんで、よさそうです。

よさそうなんですが・・・。とりあえず資産推移見てみましょ。

総資産の現在値と推移

556,968(含み損益:+59000)

画像を見てわかる通り、一度200%程度にまで資産が膨らみ、その後

急落して160%に落ち着いています。つまり・・・

欲をかき、売り時を逃し、利益を小さくしてしまった

わけですね。

振り返り①~ラッキーパンチ、来ました~ 

さて、ここから苦渋の振り返りに入るわけですが。

6/19(金)の取引時間後、KeyHolder社からIR(投資家情報)が出ました。

http://www.keyholder.co.jp/dl/20200619_shareholder%20benefits.pdf?s.5eec50c4d23ef256n4h1

内容は要するに、

「コロナだから優待が確定する期限を6月末から12月末まで伸ばすわ。

今持ってる株主が気の毒だし、6月末から継続所持してたら何かしら優遇するかも。

優待は傘下のグループチケットとか優先コミュとかにする予定」

というもの。KeyHolder社は最近ノース・リバー社(乃木坂の運営会社)の全株式を

取得していたので、これは乃木坂の優待も来るか・・・!?と期待されます。

そして明けた6/22から株価が上昇。6/22で180円。6/23で217円。

なんと取得単価の1.6倍です。

また、低位株に資金が集中するタイミングもあり、テイツーも謎上昇。

これらの相乗効果で、6/23の時点では含み益がすごい事になってました。

▲ピーク時は含み益が+40%に達する。

流石の投資初心者の僕でも、資金が1.4倍になるのがどれだけ大変かはわかります。

だって高配当で資金を増やそう~というのも基本は10%いかないんですよ?

1.4倍にするためには、年7%の利回りでも5年。4%なら9年です。

短気な僕はそこまで待てません。

ここで利確すれば、35万から始めた投資は1か月以内にほぼ2倍を達成していました。

ですが、そうしなかったのです。それはなぜか。

「お、これはファンが殺到してもっと上がるかもしれないから持っておこう」

・・・そう、自分の都合のいいように解釈して、売らなかったんですね。

その結果、どうなったか。次の段落へ続きます。

振り返り②~急落するKeyHolder、架空の坂道オタク~

6/26(金)は株主優待の権利確定日でした。6/30(火)の2営業日前です。

余談ですが、6/30(火)が本当の月末なのに、どうして権利確定日が6/26(金)なのか。

株の売買はリアルタイムに受け渡しをしておらず、2日後に実際の株式の受け渡し

処理がされます。”月末日に株を持っている”という条件は、正確には

「月末日に株式が手元にある」なので、2日前までに株を買っておく必要がある

というわけなんですね。

余談終わり。

さて、KeyHolder株の話に戻りましょう。

乃木坂目当てが群がるなら金曜日、そう思った僕は金曜まで待って売ることに。

僕が買うなら値段を締め切り直前まで見極めてより安く買いたいからです。

しかしこれが間違いでした。思いとは裏腹に火~金にかけて、株価が急落します。

▲三日間で50円、約25%の下落

twitterで見かけた意見で、こういうものがありました。

「詳細不明の優待に金を払うほど熱狂的で情報収集に余念がないのに権利日ギリギリに株を買いに来るオタク」は架空の存在

―とある兼業投資家のアカウント

まさにおっしゃる通り。僕はアイドルファンの心理傾向が見えていませんでした。

お金持ちがファンになって株を買い、ついでに優待を狙う事はあるかもしれません。

しかし、普段から自分の可処分所得の大半を推しの握手会やCDに割く人は

株に割く資金の割合は少ないと思います。それだったら直接買って推しを支えるはず。

前者の数はかなり限られ、後者はそもそも市場にいない確率が高い。

つまるところ、本当に優待目当てで株を買いに来る人は少なく、完全な思惑だけで

株価が上昇していると読めます。となると、次第に参加人数は減っていき、

株価が伸び悩むため、売りも増えて価格が下がってくる。すなわち

高値を付けた次の日の相場が始まった時点で売るというのが正解でした。

そうでなくても金曜日までの時点で売っていればまだ大きな利益になったはず。

おかげで5万円分を失うという手痛い教訓となりました・・・。反省です。

この教訓を活かすには

利益を出そうと欲張り過ぎない事

含み益は含み益に過ぎない事

をしっかり意識すべきですね。ある意味現金至上主義とも言えるかな。

今年の目標は、出来るだけ35万円から現金を増やすこと、

なので引き続き頑張っていきたいですね。

追伸:誰か教えてください

これ、一般的になんていう法則だったか忘れましたが、

「実際に利益が得られたにもかかわらず、得られなかった利益を後悔する気持ちの

 方が強くなる」

現象ってなんていうんでしたっけ・・・。

読んだ方で分かる人がいたら、教えてください。よろしくお願いします。

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